若者の酒離れ?が進んでいる。
「ウイース!」
若者の車離れが叫ばれて久しいが、車の次は「酒離れ」が進んでいるようなのだ。
今年の夏にネットで調査された。
年齢は20~69歳の男女6638人。
結果は、20代男性で40%も1か月間一度もアルコールを飲まない?
由々しき事態になっている。
まぁ、アルコール全然OKのオヤジなので由々しき事態だが
健康第一主義の方から見ればいい数字なのだろう。
オヤジのように毎日アルコールを飲むは20%。
週に2-3日は16%。
あわせても36%でかなり低い数字なので驚いてしまう。
若者の酒離れが進んだのは、「意味不明な職場での強制飲み会」
という声も多い。
職場での飲み会が強制的に感じられることがオヤジには理解不能。
まぁ、バブル真っ盛りの頃に就職して会社の飲み会は当たり前の事だった。
会社の飲み会が面倒くさいと思うことがなかったわけではないのだが、
酒好きなので煩わしさよりも酒を飲んで酔っ払えるのがとても好きだった。
昔あった会社の飲み会や行事も現在はほとんどなくなって年に1-2回程度に
激減してしまったのは、若い社員の出席率の少なさからだろう。
今、40才以下の若者を会社の飲み会に参加させるのもナカナカ大変な労力を要する。
昔のように酒が飲みたくて出席する若者も激減しているのは驚きだ。
CX-3にあってデミオにない装備は?
「ウイース!」
マツダCX-3とデミオ。デミオは、マツダのコンパクトカーでCX-3はデミオベースの
スモールSUVなのだ。
ベースとなったのは、デミオ。
CX-3にあってデミオにない装備は?
どちらを買おうか考え中の方には参考になるかな~。
最近話題のコーナーが曲がりやすくなる「G-ベクタリング コントロール」や
クリーンディーゼルエンジン搭載ならではの「ナチュラル・サウンド・周波数
コントロール(ノック音の発生そのものを抑制する)」が、CX-3では全車標準装備と
なっているのだ。
さらに、運転席の「10Wayパワーシート&シートメモリー」を「XD L Package」に
標準装備し、「XD PROACTIVE」にメーカーセットオプション設定にしている。
ワンランクもツーランクも上をの豪華装備で驚く。
アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポートがCX-3全車に標準装備され
ている。
機能は大幅に改良されて、従来の約4~30km/hから、車両検知で約4~80km/h、歩行者検知で10~80km/hまで拡大されていて信頼性が大幅にアップしているのだ。
この機能もデミオにはなくCX-3には全車標準装備されている。
同じシャーシの車でありながらデミオはベーシック&コンパクトで安い価格を実現して、CX-3はコンパクトの枠にとらわれない高品質や高機能な車に仕上げられているのがわかる。
口にしてはいけない地雷ワード??
「ウイース!」
世の中には、嫁さんに決して口にしてはいけない地雷ワードが存在するのだ。
オヤジが、感じたまま考えもしないで口にした言葉が爆弾になる。
まぁ、それは世の夫たちがとまどうことなのだが、、。
返事が、「へぇ~」「そうなんだ」「うんうん、、」などのテキトーに
受け答えするにはNG!
「サイズ合うの?」「豚足みたい」「不細工」など、容姿をディするのはNG!!
「はやくやれ」「○○しろ!」の命令口調の上から目線は地雷ワードの危険度
MAXワードでNG!!!
「つんまんねー」「いや、そうじゃない」などああ言えばこう言うのも嫌
われるNGワード。
オヤジは、あまのじゃくだから違う風に言い替えたりする。
まだまだ、暴言系や言い訳系そして他人事系など、、、、等々
こりゃ、よほど気を付けて世のオヤジ連中は鬼嫁と口を利かなく
てはいけないのだ。
とほほっつーーzz、、。
輸出仕様のカローラ・ニューモデル登場!?
「ウイース!」
トヨタ・カローラは、言わずと知れたトヨタを代表するファミリーカーで、
現在はワゴン(フィルダー)とセダン(アクシオ)で国内は展開している。
ボディーサイズは、頑なに5ナンバーサイズを守っていまだに1695mmより
大きくなっていない。
カローラも海外へ輸出されているのだが、実は国内販売モデルと輸出されて
いるモデルは同じ名前だがボディーサイズもデザインも全く違う別モノに
数年前からなっているのだ!
皆さんご存じだったのだろうか?
輸出向けカローラは、堂々の3ナンバーで爺むさくなく若者にも好まれて
いるのだとか。
現行モデルはマイナーチェンジで、無理やりキーンルックにフロントマスク
が変更されてスゴク違和感があるのは否めない。
輸出向けカローラのフロントマスクもキーンルックだが、端正にまとまって
いて国内販売モデルに比べて違和感が感じられなくすっきりした印象だ。
ボディーサイドのラインも極オーソドックスなもの。
ハンドルノブのあたりにあるキャラクターラインもボディーラインを
引き立てている。
リヤまわりのデザインはトヨタ・ビックセダンのカムリ風になっていて
なかなかオヤジ好みだ。
カローラの購買層はどんどん上がっていて今では60才前後の定年退職世代
が中心になっているが、このデザインなら若者向けに良いのではないだろうか。
ターボとか1600ccのテンロクスポーツエンジンとかで若者向けにリファイン
出来そうなのだが、、。
大企業ゆえにトヨタは保守的なので、そんな冒険は出来ないか?
しかし、このままではカローラ―の需要はジリ貧以外のなにもないだろう。
ホンダとヤマハが業務提携
「ウイース!」
ホンダとヤマハが業務提携して50cc原付バイクやスークーターがOME車と
なることを以前話題にした。
具体的には、今年2月からホンダとヤマハが業務提携の話し合いを行い、
この10月にホンダからヤマハへOME車を提携することで基本合意したようだ。
2018年には、ホンダからのOMEされたスークーターや50ccバイクがヤマハの
バッチが付けられて販売される予定になっている。
純粋にヤマハが開発した50cc原付バイクが買えるのは来年2017年のみ。
オヤジは始めて、乗ったバイクがヤマハなので非常に残念至極、、、。
ヤマハはジョグとかビーノなど個性的でスタイリッシュなモデルが多いのだが、
2018年にはホンダのスークーターにジョグのバッチが付けられて売られる
のかもしれない。
映画俳優たちの「意外な趣味」?
「ウイース!」
映画俳優たちの「意外な趣味」を紹介しよう。
名優の誉れ高い渡辺謙さんは、自他ともに認める熱狂的阪神ファンなのだとか。
ちなみに娘の杏さんは、巨人ファンなのだ。
応援チームは、遺伝しないのか?
野球趣味があまりないのでオヤジには理解不能??
アイドルと俳優という二束のわらじを履く岡田准一さんは、映画「永遠のゼロ」
やNHK大河ドラマにも出演する。
そんな岡田氏の趣味の一つが木彫りのクマづくり。
ひょっとして北海道のお土産屋で良く売っているあの熊がシャケを加えている
アレのこと?
なのか、、。
一番おかしな?へんな趣味が鈴木亮平さんなのだ。
なんと、「他人の旅行のプラン作り」なのだとか!?
日本テレビの情報番組『スッキリ!!』に出演した際、その特技を披露。
司会の加藤浩次氏に南アフリカ家族5人旅をプランニングしていた。
旅費は驚きのなんと総額365万円なり。
世界遺産検定1級の資格もあるので「なんちゃってー」では決してない。
ハードディスクの容量は320GB。
「ウイース!」
この前の日曜日は、鬼嫁に録画した番組を消化するように命じられた。
録画した番組は、車関係の番組がほとんどで、「おぎやはぎの愛車天国」・
「カーグラフィックTV」・「スーパーGT+」・「WECダイジェスト」など。
ほかは、深夜にやっている新日本プロレスと森高の出ている「LOVE ミュージック」。
「WECダイジェスト」のメキシコ・アメリカ大会とか6時間半くらいズーッとビデオ鑑賞していた。
TVのハードディスクに録画しているのでオヤジが録画して見ていないと家族に迷惑が及んでしまう。
こんなことなら、ハードディスクの予備をTV購入時に買っておくべきだったと後悔。
ハードディスクの容量は320GB。
ほかにコピーしたりとかできないのかな?
かなり一生懸命鑑賞して、残り2番組で1時間まで消化した。
しかし、来週はラジコンレースに参加してそのあとミニッツで走らせに行きたいのでほぼ録画は消化できないのでたまってしまう。
まぁ、仕方ないと思って鬼嫁よ許してくれ。