マシンの点検はやはりやっておくべきだなー。
「ウイース!」
ミニッツカップが、終わってからしばらく休んでいたラジコンレース。
久しぶりに来週、タミチャレに出ることに決めたのでRCサーキットへ電話で
申し込んだ。
タミヤGP北海道大会以来、ラジコンもあまり弄っていない。
レギュにあっているか、自慢のマシンを引っ張り出してみると驚
くべきことが、、。
ミニ用のM05はきちんとモーターが載せ替えてあって安心した。
次に、GT用のTT02を見てみると驚くべきことにギヤカバーが
外れていてモーターにピニオンギヤが付いていない!!
日曜の朝に、サーキットで治してもいいのだがそれでは日頃練習
していないサーキット走行の練習が出来ないので、あわててレギュに
有っているピニオンギヤを調べて取り付けておいた。
レシーバーも付いてなかったので取り付けてた。
あ~マシンの点検はやはりやっておくべきだなー。
これで来週のレースはバッチリ!?かな。
月曜夜9時と言えばフジTVのドラマ枠「月9」が定番??
「ウイース!」
月曜夜9時と言えばフジTVのドラマ枠「月9」が定番だった。
しかし、その看板番組の月9のドラマでも視聴率がガタ落ちに
なっている由々しき事態になっているらしい。
9月まで放送していた桐谷美玲、山崎賢人主演の「好きな人がいること」は
8.9%をマーク。
その前の「ラヴソング」は福山雅治が主演でも8.5%と1ケタ台で2ケタに
はならなかった。
そんな中、有力スポンサーであるトヨタが2ケタに満たない低視聴率の連発に
愛想を尽かし契約を解消する話が急浮上している。
かっては、江口洋介が主演した「ひとつ屋根の下」(93年)が最高視聴率の37.8%を記録している。
「101回目のプロポーズ」・「ロングバケーション」・「HERO」・
「東京ラブストリー」などヒット作を量産していて、オヤジ世代の若者は必ず
月9を見ていたものだ。
80年代のフジテレビ黄金時代によく見ていたものオヤジ。
なんとなくチャンネルはフジTVに回してしまうのはその頃の癖か。
オヤジとしては、月9のドラマ枠は残して欲しいのだが、、。
日本で開催されるF-1GP
「ウイース!」
昨日は日本のF-1ファン待望の日本GPが鈴鹿サーキットで開催された。
せっかく日本で開催されるF-1GP。
BSフジで中継がないものか、新聞のラテ欄を確認するとちゃんと
ダイジェスト版だが夜中に放送される予定。
昨年の最終グランプリから実に10か月ぶりに大きな画面のTVで観れる。
パソコンの画面で観戦するのとはやはり迫力が違う。
まぁ、オヤジはこのところ忙しいのでいつ日本GPの録画を鑑賞できるのか?
かなり先になるのだろうが、、。
やはりネットのダイジェスト版を見るのが一番はやいか!?
・・・・
BSフジのF-1無料放送が無くなってから、F-1速報を欠かさずに購読して
結果だけはチェックしている。
しかし、今年はGP開催数が過去最多なので1月に3回もあってF-1速報も
読み切れないうちに次のGP号が出てしまうくらいだ。
なかには、買ってパラパラ眺めただけの号が2-3つはある。
まぁ、F-1をTVで観れない代わりにそうしているのだ。
やめるとF-1ファンもやめてしまうような気がしてならない。
ここまで来たら、最終戦までF-1速報を購読し続けるぞ!
1年間購読し続けると、有料チャンネル使用料くらいの値段になるのだが、、。
日曜日はドローン。
「ウイース!」
世間は、3連休なのにオヤジは仕事が忙しくて日曜しか休めない。
外は曇ってはいるが、雨が降っていない。路面も乾いているようだ。
風も少しあるがドローンを飛ばせられないほどではない。
さすがに寒くなってきて外出するにはセーターが必要。
せっかくなので、ドローンを飛ばす用意をしていつもの豊平川河川敷へ。
自宅から徒歩3分の近さだ。
バッテリー4個持って行って2回飛行させて3個めのバッテリーを繋ぐときに
本体のコネクターの金具が折れてしまった。
さすがにその場では修理できないので、あきらめて戻ってきてしまった。
10分足らずのつかの間のお楽しみ飛行だった残念。
この手のコネクターはRCショップに行けば手に入る。
要修理なのだが、オヤジのラジコン修理箱の中にあったかな。
戻ってしかたなく、ヨコモのドローンで練習だ。
こちらは、もう5-6回以上飛ばしているがプロペラが飛んだりする
トラブルは全くなく、快調に飛んでくれるのがうれしい。
オヤジのRC部屋で毎日飛ばそうと思って購入したが仕事で疲れているのは、
2-3日に一回くらいで毎日までは飛ばせていない。
来年には、飛行が安定している6枚プロペラが付いたモデルが欲しいナー。
最近の国内2輪市場はバイクブームのあった80年代前半の80%減!?
「ウイース!」
長袖がちょうど良くなったかと思っていたのもつかの間で、
「あーっ」と言う間にジャンパーが必要なほど寒くなってきた。
2-3日前から朝の通勤時には暖房を入れなくては寒くなってしまった。
なんか、夏は滅茶苦茶暑くて残暑が9月半ばまで続いて過ごしやすい
秋の時期がスグ終わってしまい11月にはもう初雪が降ってしまう札幌。
過ごしやすい秋がどんどん短くなっているような気がしてならない。
・・・・・
この時期は、バイクツーリングにもいい季節。
最近の国内2輪市場はバイクブームのあった80年代前半の80%減なのだとか。
国内メーカーは、相変わらず4メーカーあるのだが、その順位が驚きなのだ。
たしか、バイクブームの頃はホンダ・スズキ・ヤマハ・カワサキでこの順番で
2000年を突破しているハズ。
それが最近では、ホンダ・ヤマハ・カワサキ・スズキとバイクブームを知るオヤジにとっては驚きの結果となっているのだ!
スズキがカワサキよりもシェアを減らしているのは、企業として斜陽産業のバイクよりも車に主力を傾注している結果の表れなのだろう。
来年には、業界ナンバー1と2のホンダとヤマハが業務提携して50cc原付スークーターをOME供給するようだ。
つまり、ホンダのスクーターがヤマハのバッチが付けられて販売されることになった。
そうなるとスズキへもOME供給されたら、昔はライバルで凌ぎを削りあったなかなのにいったいどうなのか、、。
と思うのは、80年代バイクブームを知るオヤジ世代くらいのものだろう。
トヨタの新型コンパクトSUV「C-HR」。
「ウイース!」
今秋に発売されると噂になっていた
搭載エンジンは、1200ccダウンサイジングターボと1800ccハイブリッドの2本立
てになるらしい。
1200ccダウンサイジングターボは、オーリスに初搭載されたもの。
また、ハイブリッドは現行プリウスのハイブリッドシステムと同じものなのだ。
ライバルのホンダ・ジュエルに対抗するためにあえて同じようなエンジンライン
アップにしたのだろう。
現在のトヨタのラインアップにはホンダ・ジュエルのような車はない。
売れてる車を真似してしまうトヨタ的な車だが、ライバルをよく研究しているから「あーっ」と言う間にライバルを蹴散らしてナンバー1の王座に上って」しまう
のだろうな。
ケン・ブロックの華麗なドリフトテクニックが堪能できる動画は 「ジムカーナシリーズ」
「ウイース!」
ケン・ブロックはアメリカの有名プロレーサー。
最近は、主にラリーに参戦しているが、昔はスケートボード、モトクロス、スノーボードにも出ていたスポーツ選手なのだ。
もちろんドリフトの腕前も超一流で度肝を抜かれる。
そんなケン・ブロックの華麗なドリフトテクニックが堪能できる動画は
「ジムカーナシリーズ」。
最新作は「ジムカーナ9」で、工場用地を疾走して最後には岸壁ギリギリの
冷汗テクニックをヒロしてくれている。
愛車は、モンスターカラーのフォード・フォーカス。
4000万円で販売されたこともある600hpのモンスターラリーマシンなのだ。
ラリーやドリフト、レース好きにはたまらない動画だから「ケン・ブロック
ジムカーナ」で動画を見て華麗なドライビングテクニックを堪能してほしいと思う。