TA07が発売される!TA07の画像もGET!
「ウイース!」
とうとう、TA07が発売される!TA07の画像もGET!
モーター搭載位置が3パターンあるのだが、TA03みたいな感じでなくてとても残念。
モーターの位置は、車体中央と少しリヤより現在主流のリヤミッドに搭載の3パターン。
そう言えば、ワンベルトがツーリングカーではやった頃もモーター搭載位置は車体中央のミッドとリヤミッドの2種類だったなー。
確かKAWADA模型のSV-10シグマがワンベルトだったなー。(SV-10アルシオンは名車です。)ネットで探すとすぐにヒット!
モーターは車体中央に搭載されていた。リヤよりに搭載されていたと記憶していたのだが、オヤジの記憶違いだったみたい。
記事を読むとドリフトシャーシになっていてドリドリしている動画が楽しめる。
(http://www.kawadamodel.co.jp/kit/sigmadc/index.html)
ラジドリってこのころにもうあったのかな?
輸入物RCでは、名門ロッシがXXX-Sなるワンベルトツーリングカーを出していた。オフロード版もだしているのでそれなりの走行性能はあったのかもしれない。
TA04以降のタミヤモデルは、独自性がないとダメみたいな感じで整備性も良くないのがとても気になる。
TAシリーズは、TA01からすべて組み立ててレースに使用していたがTa05からは独創性にこだわり過ぎてメンテナンスがとてもしづらくなっている。
TA05は、サーボステーがすぐゆるんでしまう癖があった。TA06は、センターバッテリーのシンメトリカルな重量配分だったがセットが難しくてカーペットコースではとても難しくて挫折。変わりに期待したTB04はモーター取り付けがとても面倒くさい。駆動効率もあまりよくない感じでいまは箪笥の肥やし、、。
TA05からは、満足にレースに使えないのでTT01そしてTT02でずーーーっつとレースしているのだ。
TA06の反省からかそれほどメンテナンスは悪くなさそうな気がする。
だまされたと思ってTA07予約しちゃおうかなー。