「家売るオンナ」。

「ウイース！」
実はオヤジは、ドラマ好きで火～日までほぼ何かしらドラマを見ているのだが

秋の番組改編期でどのドラマも終わってしまってとても寂しい。

今季で一番おもしろかったのが、日テレで水曜夜に放送されていた「家売るオンナ」。

清楚で綺麗な北川景子が、まるでロボットかサイボーグみたいな不動産営業マンいやウーマンを取り巻く会社の話。

「白洲美香GO!」がとても良かった。

新婚ほやほやのDAIGOも、「DAIGO GO!」とか尻に敷かれているのだろうか。

最近の低調な視聴率のドラマの中にあって最終回は１３パーセントと大健闘している。

最終回のドラマの展開は、予想外の声が多かったがオヤジとしては三軒家チーフが独立して自分の会社を起業するのは当然な結果に思える。

まぁ、前の会社の課長だった仲間トオルが顎で使われているのは笑えるのだ。

はやくも、続編の話が持ち上がっているらしいが北川景子の事務所側はNG

の回答とか。

まぁ、スペシャル版でもオヤジは全然OKなのだが。